フランス生まれの伝統的なお菓子「クグロフ」
バターと卵をふんだんにつかった生地を王冠をかたどった形に焼き上げ、
最後に粉砂糖を振りかけたものです。
アーモンドの香りとしっとりとした食感はコーヒーや紅茶との相性も抜群で、
見た目も上品。
さて、どんなお菓子か想像できたでしょうか。
こちらがその「クグロフ」です。
50年前に本場フランスから日本に渡ってきた1枚のレシピから
再現された「クグロフ」。当時から人気であったこのスイーツが
時をかけて改良を重ねられ「パリ21区」によって新たに生まれ変わりました。
材料にもこだわり、
卵は西田養鶏場の「京もみじ」、
スペイン産の高級アーモンドと発酵バターを使用し、
風味豊かにしっとりと焼き上げられています。
粉砂糖は食べる前に振りかけられるように
別添えにされてあります。
また、外にエッフェル塔と中はパリ市街が描かれたオリジナルBOXは
見た目も美しく、上品で優雅な印象を与えますので、
婚礼の引き出物から誕生日などのパーティ、お土産などに大変喜ばれています。
ギフトラッピングは無料で、配送先や熨斗も指定することができます。
累計販売数が20,000個を超え、購入された方からも「美味しい!」と好評です。
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