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花於菟~はなおと~ショップブログ

【中医学】七つの感情と五臓・六腑への影響

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五行図

薬膳・漢方・中国茶をご紹介するサイト「花於菟(はなおと)」です。

今回は五行の視点から「感情」が体に与える影響を少しお話します。

中医学では感情は「七情」(喜・怒・思・悲/憂・恐・驚)に分けられます。
それらがどこに影響するか
「五臓」(心・肝・脾・肺・腎)
「六腑」(小腸・胆・胃・大腸・骨)
にそれぞれ分類します。
そして七情のどれかが大きくなりすぎると、それに伴って「気」(東洋医学で言う生命エネルギーのようなもの)が動きます。
結果、各情が属している五臓/六腑に影響を及ぼし、不調の原因となるのです。

ーー

●【喜(よろこび)】
「心臓」に属する。喜びすぎは心臓を傷める。「気」は緩む。血液に影響し、「小腸」「脈」「舌」に症状が出る。

●【怒(いかり)】
「肝臓」に属する。怒りが大きいと肝臓を傷める。「気」は上る(≒頭に血が上る)。関節に影響し、「胆」「筋」「目」に症状が出る。

●【思(なやみ)】
「脾臓」に属する。思いすぎると脾臓を傷める。「気」が絡まる(糸の結び目のようになる)。筋肉に影響し、「胃」「口」に症状が出る。

●【悲/憂(かなしみ)】
「肺」に属する。悲しみ過ぎると肺を傷める。「気」が消える(消耗)。「大腸」「皮膚」「鼻」に症状が出る。

●【恐(おそれ)】
「腎臓」に属する。恐れすぎると腎臓を傷める。「気」が下がる。「膀胱」「骨」「耳」に症状が出る。

●【驚(おどろき)】
「気」は乱れる。他は【恐】と同様。

——

上記の「七情」で五臓・六腑に影響を及ぼしたとき、食事で対処する場合は、やはり属する「五行」に当てはめられた「五味」に頼ります。

◎【酸味(すっぱい味)】→「肝臓」の機能を補う。【怒】【春】によい。
◎【苦味(にがい味)】→「心臓」の機能を補う。【喜】【夏】によい。
◎【甘味(あまい味)】→「脾臓」の機能を補う。【思】【梅雨】によい。
◎【辛味(からい味)】→「肺」の機能を補う。【悲/憂】【秋】によい。
◎【鹹味(塩からい味)】→「腎臓」の機能を補う。【恐/驚】【冬】によい。

ーー

いずれの感情も、バランスが大事ですね。
怒りが抑えられないときは、レモンでもかじってみると良いかもしれませんね(;・∀・)
悩み過ぎたら、甘いものを、悲しい時は、スパイスを摂ると、少しは和らぐのではないでしょうか。

五行図

以上、花於菟(はなおと)からでした。
こちらのブログはポータルサイト「バイナビ」からもご覧いただけます。

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